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2017/07/13

7/12のクラスでは練習の始めにあえてテーマを知らせず、テーマの理解度を探るハーフコートの「6対1パス回し」からこっそりとスタート。スペースや人数差があるのでボール保持側が圧倒的に有利ですが、ワンタッチ制限があるために攻守のバランスがさほど偏ることはありません。むしろ連続してパスをつなぎ、ボールを保持し続けるには何らかの工夫が必要になります。

ここで必要な「工夫」というのが、この日のテーマだった「次のプレーを予測すること」です。例えば先ほどのパス回し、すぐ隣への横パスを同じ方向に続けているとリズム...

2017/07/10

7/5のテーマは「どこから、いつ、仕掛けるか」。

1対1、2対1、2対2、3対2、そして4対4のゲームへと、状況をだんだんと複雑かつ実戦に近づけながら、ボールを持った攻撃の担い手として「どこから」「いつ」仕掛けると有利に前進できるのか、子どもたちに考え、気づいてもらうトレーニングを行いました。

一連の練習メニューはシンプルな設定でしたが、この日のトピックは「アルミ製でしっかりリバウンドする本格派ミニゴール『アルファゴール』」を導入したこと。“ミニゴールの概念を変えた”という謳い文句に違わず、「軽い」...

2017/06/29

久しぶりの更新となりました。

私たちグロシアスのスクール指導は、昨年1年間かけて整理してきた考え方・やり方にもとづきつつ、それらを常に改善・更新しながら行なっています。ですので、毎週何か決まった練習メニューやパターンがあるわけではないのですが、練習をデザインする際のテーマや具体的なメニュー作りには一定の枠組みがあり、変わる(ように見える)ものと変わらないものが、あいまいなようで実ははっきりしています。

この「変わらない」「一定の枠組み」とは、私たちがグロシアスを始める以前のビジネスキャリア、とりわけ...

2017/05/15

5/10のクラスでは、前回に引き続き特定の相手とのマッチアップを軸に、マイボールの1対1からドリブル・パスを使って前進する場面を繰り返し、ゲームで必要な状況の認知~判断をともなう経験を重ねました。

その中で、5つのポジションをローテーションする「1(+4)対1(+4)」という練習メニューを行なったのですが、選手たちがポジション移動の順番を覚えきれず混乱し、たびたびプレーが中断するハプニングがありました。グロシアスではこうしたコーチングの内容もレコーディング映像で振り返りをしていて、この場面は「ロー...

2017/04/28

4/26のクラスでは「サッカーの最小単位である1対1(かつ特定の相手とのマッチアップ)の構図を軸に、周囲の味方を増やしていくことでゲームに近づけていく」というデザインで練習を行いました。終盤に疲労感が見られましたが、最後のフリーゲームに至っては選手一人ひとりが自分の置かれた状況によく対応し、攻守に均衡した見応えのあるプレーを見せてくれました。

ここで、「自分の置かれた状況によく対応」するために必要な要素として、グロシアスではサッカーというゲームに働く「ロジック」を重視しています。指導の現場では「原...

2017/04/08

4/5のクラスから2017年度がスタートしました。4月からの新メンバーに体験メンバーも加わり、通常トレーニングとサッカーの健康診断を兼ねた特別クラスです。

サッカーの健康診断というのは、上達の基礎となるコンセプト」「スキルの理解度・習熟度をはかる練習メニューにチャレンジし、フィールド観察とレコーディング映像(選手の動きや選手同士の関係性を俯瞰できる高所撮影した映像)を併せたプレー分析によって現状を診断、それらをもとに強み・弱みの両面から今後の指導課題を探るプレー診断プログラムです。

プレー診...

2017/03/16

3/15のクラスは、先週に続いて参加してくれた体験生とともに、ゴールへのプロセスを切り取って一連の練習メニューに落とし込んだスモールステップDay。この日は特に、相手と五分のルーズボールを自分のものにするという「競り合い」の要素を取り入れ、身体のぶつかり合いによって生じる感覚・感情面への刺激を意図した練習を行いました。

というのもグロシアスでは、スクール生はもちろん体験で来てくれる子どもたちにも「わたシート」という自己分析シートを記入してもらうのですが、今回の体験生が書いてくれた得意・不得意の内容...

2017/03/10

3/10のクラスは、3年生と1年生(新2年生となる4月以降を見据えてのご参加)の体験生2名とともにスモールステップDay。

軽いウォーミングアップの後、今回はサッカーというゲームにおいて一番の基礎にあたる「走り」という動きについて、「ダッシュ」「ジョグ」「ターン」「ストップ」を組合せた7種類ほどのパターン(下図)をドリルトレーニング。二人組による競争の要素があるため、選手たちはついスタートからゴールまでの早さに意識が向きがちですが、ポイントはいかにしてスピードや方向の変化をつけるかなので、とりわけ...

2017/03/09

3/4(土)、初めての試みとなる『コーチング初心集』のワークショップを開催しました。ご案内が直前だったため少人数での開催となりましたが、その分ひとつのテーマについてじっくりと深められ、さらに関連するテーマにつないでいくことで筋のある学びの場になったのではないかと思います。

ワークショップを通じて得られた“指導のコツ”のひとつは、目に見えている現象に反応的に対処するのではなく、より上位・上流の視点や考え方に立って本質を捉え、評価し、メッセージするのが大切だということ。日々の練習でよく見られる子どもた...

2017/02/21

2/15のクラスは引き続き、「前進するコツ」のスモールステップDay。前回同様に【場面の切り取り】を意識したメニューで練習したいプレーをたくさん繰り返し、選手に「できる」感覚をつかんでもらうことが狙いです。

まずは方向とスピードの変化に重点を置いたドリブルゲームでウォームアップした後、敵陣ゴール前の1対1突破からシュートを打つまでの練習と、ゴールキーパーからのパスを2対1で自陣前方のスペースへ運ぶまでの練習に多くの時間を割きました。今回は特に、練習でのプレーをサッカーのフィールドで再現しやすくする...

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