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選手への声がけを積み重ね 無形の“コツ”を見える化する

January 27, 2017

1/25のクラスは「ドリブル(もしくはパス)によって前進するコツの理解」のまとめ。
 

 

 今回も意識的に多様な動きを取り入れたウォーミングアップで身体をほぐしてから、5~7分間でメンバーを入れ替えながらのゲームトレーニング。先週に引き続きの練習効果を感じつつも、立ち上がりはサポートのポジショニングにやや問題を見つけ(オフザボールの選手が前進を欲張り、遠く離れたところにポジションを取ってパスが出なかったり届かなかったり)、「欲張り過ぎないように」の声がけで距離感を調整。
 
これでボールが進むと思いきや、今度はオンザボールのときに球離れが悪い(ように見える)選手が現れます。ボールをキープして失うまい、あわよくばドリブルで打開しようという頑張りの表われなので一概に悪くはありませんが、やはり頑張り「過ぎる」と時間や体力を失い、チームにとってより良いプレーとは言えません。(実際、自陣で頑張ってボールを運び過ぎ、敵陣のいいところまで進んだ頃にはスピードや余力をなくす選手も(^^;)
 
正直なところ、ゲームのグリッドサイズが人数に対して大きいことには気づいていましたが、ここぞというときのスペースを狭めたくなかったので最後まで手をつけず、「ではそのドリブルをどこで使うのか?」という『判断』によって解決を促す方法を選びました。そうして何度かゲーム観察を重ね、選手たちの動きや声がけに対する反応を見ながら、『ドリブルの使いどころ』をつかんでもらうために伝えた内容がこちらです。
 

 

 「時間がかかる上に体力を消耗するドリブルは、シュートにつながる敵陣のスペースが使いどころ」
 
その後のプレーの変化を観る限り、選手はこちらの言わんとすることを“コツ”として理解してくれた様子。こうしたイメージを身体で覚え、実際のプレーと一致させるにはまた別次元の習熟が必要ですが、そこに至る階段の入口に立つことはできたのではないかと思います(^^)

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