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選手に「できる」を感じさせる スモールステップと即時フィードバック

February 13, 2017

 

2/8のクラスは「前進するコツ」を継続テーマに、「わかる」から「できる」へ進むためのスモールステップDay。「前進」という目標を「ボールを奪われずに/前に進む」という2つのタスクに分解し、それらをより正確に実行することを狙った処方的な練習を行いました。

 

 

最初はボールを「奪われずに」つなぐことを強化する3対1のボール回し。これまで選手にとってわかりやすい「おうぎ」というカタチで表現してきたプレー範囲について、この日から「セクター」を共通語として採用することを宣言し、数的有利な状況での守備者のセクターとパスコースの見極めを確認しました。

 

はじめのうちはセクターの網にかかるパスミスが頻出し、攻撃側の勝利条件である10本のパスがなかなかつながりませんでしたが、パス1本1本に対してセクターの『認知』とパスコースの『判断』まで意識して即時フィードバックすることで、成否に関わらず意図のあるパスが増えていったように思います。

 

次に、この日最も時間をかけて繰り返した「前に進む」練習が1対1のドリブルマッチ。およそ5メートル四方の正方形グリッドの対角で向き合い、ボール保持者は迫ってくる守備者との間合い(対立するセクターの距離感)を測りながら、前方どちらかのラインをドリブルで抜けるというシンプルなメニューです。

 

 

限られたスペースと時間の中で、相手のセクターと寄せ方を見切って逆を取る、もしくは先に仕掛けてセクターを外すというドリブル突破(抜くドリブル)の本質に向き合うことができ、「セクターのかわし方」という1点に絞って声がけを続けるだけで選手たちは次々と“抜くドリ”のコツに気づいていきました。

 

その後少しずつスペースを広げて人数を増やし、4対2から3対3へと数的状況を変えながら「パス」や「ドリブル」をゲームの中に戻していくことで、本来のテーマである「前進」の実行レベルをより効率的に改善できたのではないかと思います。次回の練習では、スモールステップの成果をすぐさまゲームで確認するショートMTM形式でさらに磨きをかけていきます(^^)

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